バックログ(Backlog)の作成

バックログの基本的な使い方としては、大きく以下2つを想定しています。

  1. タスクとして実施する必要はあるが実施計画日や実施担当者が決まっていないなど、今すぐボード上に配置できないタスクを漏れないよう仮置きして置く場所として利用します

  2. よく利用するタスクをテンプレート代わりにバックログにおいておき、必要な時にコピーしてタスク作成の手間を軽減するのに利用

 

バックログは、画面左下のアイコンをクリックしてバックログ画面を表示します

バックログタスクを作成する際は、バックログバー内の[タスクを作成する]をクリックします

タスクの作成は、通常のタスク作成と同じです。タスクを作成すると作成したタスクがバックログバー内に表示されます。

タスクの実施日・担当者が決まったらボード上にドラック&ドロップで移動して利用してください。